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院長の安藤昭和です。
父の安藤昭四郎が昭和48年に、現在と同じ明野の地に小児科医院を開業以来、地域の小児医療への貢献を果たしてきました。
平成17年、私が副院長に就任し主な診療を引き継いだのを機に、医院も新築しました。
当院は、「こども(人)に優しく、地球(環境)に優しいクリニック」を診療理念に、スタッフと最大限の努力をし病気で苦しむ子供さんを助け、すくすく成長するお手伝いができる診療を目指します。
私も三人の子育て中の父親です。
子育て世代の若いお父さん、お母さんにとって信頼のおける頼もしい存在の医院になるよう努力します。
診療と並行して子供の事故防止の啓蒙活動にも力を入れていきたいと考えています。
父である院長がそうであるように、病気で苦しんだ子供さんが健やかに育ち大きくなって訪ねてくれるような医師を目指したいと思います。
昭和34年生まれ。3児(男の子2人と女の子1人)の父。
身長165cm、体重80kg(かなりの肥満)。
現在、本気で減量に取り組んでいます。
大学を卒業して運動をしなくなり、一気に太りました。
この20年間、たまにダイエットをして少しやせては、リバウンドを繰り返しています。
「中年老い易く減量なりがたし」です。
特技:柔道(三段)
大分舞鶴高校と久留米大学医学部時代は柔道部のキャプテンを務めました。
大学4年のときは医学生の全国大会で準優勝しました。唯一の自慢です。
趣味:ゴルフ、写真、ドライブ、スキー、スキューバダイビング、カラオケ
(多趣味ですが極めたものはありません。)
ゴルフはほとんど練習もできず、最近は100を切れなくなってしまいました。
独身時代は自動二輪が好きで、よくツーリングにも行きました。
結婚してからは一度も自動二輪に乗っていません。
日本小児科学会専門医、医学博士
専門分野:小児がん・血液、小児救急医療、気管支喘息、アレルギー
~ 略 歴 ~
昭和50年 大分市立明野中学校卒業
昭和53年 大分県立大分舞鶴高校卒業
昭和60年 久留米大学医学部卒業
久留米大学病院、聖マリア病院、飯塚病院等で初期研修を行いました。
平成2年 久留米大学医学部大学院卒業
化学物質による発癌のメカニズムを研究しました。
平成2~5年 米国ハーバード大学医学部勤務
サイトカイン(造血因子)がアナフィラキシスおよび気管支喘息発作に及ぼす影響について研究しました。
平成5~12年 久留米大学病院小児科勤務
白血病など小児がんの治療を専門とし、骨髄移植など化学療法およびトータルケアを行いました。
平成13~17年 飯塚病院小児科部長
久留米大学医学部講師
平成14~17年 日本小児科学会代議員
地域の基幹病院として小児救急医療を中心に総合医療を行いながら、小児がんの治療にもたずさわりました。
厚生労働研究「小児の事故防止と市町村への支援に関する研究」を分担し、福岡県小児救急委員会委員として活動しました。
また、市民への乳幼児心肺蘇生法普及活動にも力を入れました。
日本小児科学会小児科専門医、医学博士
専門分野:小児輸液、一般小児科
~ 略 歴 ~
昭和31年 九州大学医学部卒業、共済立川病院にてインターン
昭和32年 九州大学小児科入局
昭和37年 三菱化成病院 小児科医長
昭和48年 現在地にて「安藤小児科医院」を開業
日本小児科学会小児科専門医
専門分野:小児発達、一般小児科
~ 略 歴 ~
昭和62年
埼玉医科大学卒業、久留米大学小児科入局
久留米大学病院および関連病院(聖マリア病院、済生会八幡病院、北九州市立八幡病院など)で研修
平成3年
公立八女総合病院小児科勤務結婚、出産後は久留米大学病院にて小児神経外来と新生児外来を担当
佐藤 小夜子(さとう さよこ)
たくさんの子どもたちとの出逢い、笑顔を大切にがんばります。
子育て中なので、お母さん方と子どもの成長を一緒に見守っていきましょう。
武津 康美(たけつ やすみ)
笑顔をたやさず、子どもたちやお母さん方と接していきたいです!
首藤 幸恵(しゅとう ゆきえ)
溝口 優子(みぞぐち ゆうこ)
右)豊田 純子(とよだ じゅんこ)
子どもさんやお母さんとお話しするのが大好きです。
病気以外の事でも気軽に声をかけてくださいさいネ!
左)川畑 真由美(かわばた まゆみ)
子どもさんの笑顔が大好きです。はやく病気を治して笑顔になろう!!
山本 春菜(やまもと はるな)
立矢 富美子(たちや ふみこ)