・熱が高い ・咳き込みを伴わない嘔吐
・下痢をした ・おなかが痛い
・痙攣している ・咳が止まらない
・頭が痛い ・おしっこが出ない、少ない
・ウンチが変 ・皮膚の発疹
こんな症状が見られたら小児科で診た方が良いかもしれません。
予防接種や健康診断も行なっておりますので、ご不明な点があればお問い合わせください。
また、当院では携帯やパソコンで予約が出来ます。
お気軽にお越しください。
抗生物質はかえってお子さんに害を及ぼすことがあるかもしれません。
薬剤耐性菌の存在をご存知ですか?
なぜ、途中でやめてはいけないの?
薬剤耐性菌とは?
わきの下で37.5℃以上を発熱と考えます。
ただし、平熱には個人差がありますので、体調が良いときにも時々体温を測っておくと良いでしょう。
発熱はさまざまな原因で生じる一つの症状であって、病気ではありません。
流行性耳下腺炎とは
俗にいう“おたふくかぜ”で、“ムンプス”ともいいます。
約半数に37~38℃台の発熱が2~3日みられます。
耳の前下方のほっぺたの唾液腺(耳下腺)とあごの下の唾液腺(顎下腺)が腫れて、痛みを伴い、熱を持ったりします。